CROSS TALK 地方で働く醍醐味
企業や自治体との二人三脚で、
地元の発展に貢献する面白さ。
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佐藤 大輝
Sato Taiki
盛岡貿易情報センター
2017年入構 -
塩川 裕子
Shiokawa Yuko
富山貿易情報センター
2016年入構 -
都築 佑樹
Tsuzuki Yuki
岡山貿易情報センター
2016年入構
Q.まずはそれぞれの地域をご紹介ください。
佐藤 大輝
輸出・投資の促進を通して日本の地方経済に貢献したいと考え就活。またドイツ留学の経験から、海外と関りを持ちながら働くことも目指していた。「JETROならどちらも実現できると考えました。それと漠然と『貿易』というビジネスに憧れがあったというのも理由の一つです」
今の事務所に赴任した経緯は?
塩川 裕子
かねてから海外と関わる仕事や公共性のある仕事をしたいと考えていた。留学先の韓国で「これからは日本より中国」と言われたことにショックを受け、「日本経済を支えられるような仕事がしたいと思うように」。偶然JETRO内定者の先輩が身近におり、実際に話を聞いて興味をさらに持ったという。
休日の過ごし方は?
都築 佑樹
大学時代にマレーシアに留学を経験し、日本と特定の国を繋げられる仕事がしたいと考えたという。「支援対象である企業との距離がより近く、自分自身がやりがいを持って仕事に取り組めると思い、JETROを志望しました」。将来は、得意なマレーシア語を活かせるマレーシア駐在の将来像も思い描く。
地方事務所の仕事の面白さは?
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