日本産クラフトビール
プロモーション概要
OVERVIEW
2021年度、2022年度は休止中
2020年度に実施したプロモーション
ACTIVITIES IN 2020
- 認知および取扱意向の拡大を目的に、日本産クラフトビールのプロモーションサイトを作成し、各ブルワリーの紹介動画や商品一覧を掲載しました。
- オンライン試飲説明会開催および現地飲食店関係者の興味を引く4つのカテゴリー(「日本食に合うビール」「アメリカンフードに合うビール」「ガツンと苦みのあるビール」「酒蔵が造るビール」)の動画作成・プロモーションサイトにて公開し、日本産クラフトビールへの興味を喚起、取扱い意向を拡大しました。
- JFOODOの現地セールスチームがプロモーションサイトに掲載した動画を活用しながら、ロサンゼルス地域の店舗に直接アプローチし、日本産クラフトビールの取扱を拡大しました。
2019年度に実施したプロモーション
ACTIVITIES IN 2019
- 全米からビール関係者が集まるNBWA(全米ビール卸売協会)展示会に出展し、各州からのディストリビューターに向けて、日本産クラフトビールを紹介しました。
- 招待制の試飲説明会を西海岸4都市で開催し、飲食店のバイヤーやメディアに向けて、日本産クラフトビールの特長を伝えることで興味を喚起し、取扱い意向を拡大しました。
- 西海岸4都市の飲食店において販売促進キャンペーンを実施し、各店舗がキャンペーン用メニューPOPを用いて日本産クラフトビールをおすすめして、消費者の認知拡大と注文率の向上を促進しました。
2018年度に実施したプロモーション
ACTIVITIES IN 2018
- ロサンゼルスにて、日本産クラフトビールのキックオフイベントを行いました。招待したビール業界関係者およびミレニアル世代の消費者約200名に向けて、豊かなバラエティや飲みやすさを訴求しました。
- ビール専門家Mike Mitaro氏が、西海岸の主要なインポーター、ディストリビューター、店舗8社を訪問し、日本産クラフトビールを紹介しました。
- 12人のインフルエンサーが、個人のアカウントを通じて日本産クラフトビールについての情報を発信するのと同時に、「Beer advocate」「VINEPAIR」「Drink me」などのメディアへの広告出稿も行いました。
2017年度に実施したプロモーション
ACTIVITIES IN 2017
- 米国の展示会(Winter Fancy Food Show 2018)に出展し、オールジャパンとしてのコンセプトを訴求しました。
プロモーション報告
REPORTS
- 2018年度のプロモーション報告(米国) (1.8MB)
- 2019年度のプロモーション報告書(米国) (1.2MB)
- 2020年度のプロモーション報告書(米国) (1.5MB)
動画コンテンツ
MOVIE
過去のプロモーションで作成した動画をご覧いただけます。