韓国入国時のPCR陰性証明書の有効基準を出国日前48時間に短縮

(韓国)

ソウル発

2022年01月21日

韓国の疾病管理庁は1月13日、オミクロン株に対する水際対策(注1)を強化し、韓国入国時に提出するPCR検査陰性証明書の有効基準を変更すると発表した。今まで「出発日前72時間以内」に検査されたものを有効な証明書としていたが、1月20日の韓国入国から「出発日前48時間以内」となる。

また、韓国入国後の公共交通機関の利用について、自家用車で移動する場合を除き、全ての入国者に対し、1月20日から防疫交通手段(注2)の利用を義務化することも併せて発表した。

(注1)最近の韓国入国者の新型コロナウイルス感染者数は、2021年12月第2週で200人、12月第4週で477人、2022年1月第1週で1,326人、1月12日は381人、1月13日は391人と急増。入国者のオミクロン株検出率は1月第1週で88.1%。

(注2)防疫バス、防疫鉄道、防疫タクシー。

(当間正明)

(韓国)

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